良いデモとは
- デモは、文字や口頭ベースで訴求されたプロダクトの価値を 「証明」 するもの
- そのため、最初に価値を語り、操作を通じて証明し、最後に価値を再度念押しするのが一つの型
Plainerでの作り方例
- 必要なシーンのプロダクトキャプチャを行います
- 余分なキャプチャをしてしまっても編集時に簡単に削除できますので気にせず保存してください
- 保存後にページが足りないことに気付いたら、足りないページのみを別に保存してあとで追加することができます。詳しくはページの追加機能をご覧ください
- デモの1ページ目では、お客様のシーン・やりたいことと、一連のデモで伝えたい価値を文言として定義し、「ポップアップガイド」で設定しましょう
例:デモのシーン、伝えたい価値のポップアップガイド

- その後の各操作については、操作時に「操作の内容」を、操作後に「操作結果+価値」を「ガイド」を使って伝えましょう。主語はお客様です。
- (例) 操作の内容「●●を送信します」 → 操作結果+価値「●●が送信されました。これによって、▲▲の効率化が可能です」
例:操作説明のガイド

例:価値説明のガイド

- 最後に、再度「ポップアップコンテンツ」を用いて、一連のデモを通した価値の念押しをしましょう
- 必要に応じて、より詳細が気になるお客様のために次に促したいアクションを「外部コンテンツ」(フォーム等)で提示しましょう
※デモ作成方法に関するご質問も、お気軽にお問い合わせください