メールによるコンテンツ閲覧通知
閲覧通知機能とは
💡 コンテンツが閲覧された際に、指定のメールアドレス宛に通知を送ることができます。商談後に営業デモを送付し、その閲覧をリアルタイムで確認することなどが可能です。
設定方法
- コンテンツ一覧から、対象コンテンツの︙メニュー→「閲覧通知設定」を押下
- 通知先メールアドレスを追加 (通知先メールアドレス数に制限はありません)
- 保存ボタンを押下
⚠️ URLをそのまま送付するのみでは、閲覧者情報が通知に含まれません。閲覧者情報も通知したい場合は、下記の手順でURLの送付時にパラメータの追加が必要です。
- コンテンツのURLに
?pl_uid=相手のメールアドレスや会社名など
、を追加する (例:https://product.plainer.co.jp/c/plainer-demo/xxxxxxxxxxx?pl_uid=user@company.com
) - 上記のURLを相手先へ送付
- pl_uidに指定した内容が、「閲覧ユーザー」として通知メールのタイトル・本文に記載されます
※過去の閲覧でユーザーが実名で特定できる場合でも、アクセスしたURLにpl_uidが付与されていない場合は通知には含まれません。アクセスデータ画面からご確認ください。
設定方法デモツアー
利用例
- メール通知先のアドレスをSlack等のチャットツールに流れるものを設定し、通知後にリアルタイムで次のアクションができるようにする
留意点
- PLAINERにログインした状態でコンテンツを閲覧した場合、閲覧通知がされません。通知テストの際はログアウトいただくか、Ctrl(Cmd)+N (※Google Chromeの場合)などでシークレットブラウジングモードをご利用ください
- シナリオごとの設定はできかねます。コンテンツ単位でご設定ください。どのシナリオに含まれていた場合でも「シナリオ名」とともに通知されます
- PLAINERへログインできるアカウントを持っていない場合にも、通知を受け取ることは可能です。但し、読了率等の詳細情報の確認にはログインが必要となります。
- 全てのコンテンツ閲覧が通知されるため、一斉配信やサイトへの掲載など、大量に閲覧される可能性があるコンテンツの閲覧通知設定にはご注意ください (大量の通知がなされた場合、予告なく一時的に通知を停止する可能性もございます。ご了承ください)
- Slackなどお使いのチャットツール等に通知を送りたい場合は、別途メールをチャットツールへ連携する設定をお願いいたします (別ツールのため個別の連携についてはお答えしかねます)