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よくあるご質問:コンテンツ表示

コンテンツ表示に関するよくあるご質問

下書きと公開中の違い

PLAINERには、編集内容を保存するためのボタンが2種類あります。 【下書き保存】と【保存して公開】の2つで、それぞれ反映される範囲が異なります。 目的に応じて使い分けましょう。 -------------------------------------------------------------------------------- 下書き保存 「下書き保存」をクリックすると、現在の編集内容がプレビュー画面に反映されます。 ※画像内赤枠部分 こちらはPLAINERのアカウントをお持ちの方のみご覧いただける環境です。 公開前に、デモページや画面の見た目を確認したいときに便利です。 ※この時点では、本番サイトには変更は反映されず画像内青枠部分【プレビュー】より閲覧、PLAINERアカウントをお持ちの社内のメンバーに共有が可能です (また弊社に修正やバグ依頼をいただく際もこちらのURLを添付していただけますと幸いです) -------------------------------------------------------------------------------- 保存して公開 「保存して公開」をクリックすると、これまでに編集・作成した内容が本番用のURLに反映されます。 ※画像内赤枠部分 こちらはPLAINERのコンテンツURLをご存知のすべての方がご覧いただける環境です。 すでにウェブサイト等に公開中の場合は、ウェブサイト上でのプレビューも即座に更新されますのでご注意ください。 公開中用URLは、コンテンツ一覧の対象コンテンツ右下の3点リーダー(※画像内赤枠部分 )より、公開中URLコピー(※画像内青枠部分 )を選択いただくことで取得が可能です! --------------------------------------------------------------------------------

ガイド内の画像や動画を拡大表示したい

ガイド内に挿入いただいた画像や動画を少し大きくしたい場合以下2通りの方法がおすすめです! ◾️挿入先をガイドではなく、ポップアップガイドにする  →ポップアップガイドに挿入いただくことで表示が大きくなりますため見やすさが上がります!   また、ポップアップガイド自体のサイズ変更をしていただくことができるため任意のサイズでの表示が可能です ◾️ホバーアクションにて拡大表示させる  →テキストガイド内に以下のCSSを書いていただくことで実装可能です <style>.plainer-tippy-guide img {transition: transform 0.3s ease;}.plainer-tippy-guide img:hover { transform:scale(1.5);}</style> ポイント:  デモを閲覧される方からはホバーすると拡大できることがわかりにくいため ※画像にカーソルを合わせると拡大されます※ 上記のような注意書きを入れることをおすすめいたします!    また、※scale(1.2)の数値を変更することで、拡大率を調整できますので必要に応じて変更をしてみてください!

Slack画面での綺麗なキャプチャ撮影方法

◾️縦横比率で縦が長い状態で撮影 前提として、PLAINERで撮影をしていただく際に、 画面サイズを横1440px×縦900pxなどで撮影していただくことがオススメです。 ※詳しくはこちら [https://knowledge.plainer.co.jp/article/faq-responsive]を参照 Slackのキャプチャを撮影いただく際のポイントとして メッセージ欄のみレスポンシブ設定が反映されずらくなっておりますので、 これに起因する画面の崩れをできるだけ防止するため 横1440px×縦900pxよりも縦幅を長くし、 横1440px×縦1200pxなどで撮影するのがオススメです。 キャプチャを撮影される環境として 4Kモニターなどで撮影をいただけるようでしたら、縦幅をもう少し長くしていただけると画面崩れが起こりずらくなります。 ◾️画面幅の固定機能で横幅を固定 画面の横幅を1440pxに固定していただくと、綺麗なデモコンテンツを作成いただけます。 ※詳しくはこちら [https://knowledge.plainer.co.jp/article/fixed-screen-width]を参照

デモコンテンツをお渡しした相手側のみ、コンテンツの表示が上手くできない

概要 稀なケースではございますが、閲覧者様側の環境によって、PLAINERで作成したデモコンテンツが閲覧できない場合がございます。 その原因や閲覧方法は以下の通りです。 原因と閲覧方法 原因 Head Chrome拡張機能の広告ブロックツール等によって広告と誤認識されてしまうケース シークレットモードや別のブラウザで開いていただくと閲覧可能になります (勿論該当拡張機能がピンポイントでわかれば、OFFまたは除外設定にしていただければ可能です) 端末のセキュリティソフト等によりブロックされているケース 別の端末でご覧いただくと閲覧可能になります その他のネットワークセキュリティで弾かれているケース VPNを外したり、テザリングなど別の接続方法でインターネット通信を行えば、閲覧可能になる他、社内ネットワークで、product.plainer.co.jp をホワイトリストに追加頂けると解消する可能性がございます。 ブラウザが最新版でないケース (かなり古い場合の該当となります) 新版にアップデートしていただくと閲覧可能になります (動作確認済みの環境は以下) 動作確認済みの環境 閲覧側の動作環境につきましては以下の各最新版にて確認をしております。 * Google Chrome * Microsoft Edge * Safari * Firefox

シナリオをiframe埋め込みしたい

概要 PLAINERのシナリオ機能で作成したページを、Webサイトなどにiframe埋め込みする方法をご案内いたします 注意点 シナリオ機能はiframe埋め込みをすることを意図して設計しておらず、思わぬ不具合が発生する場合がございますので、あらかじめご了承ください 手順 * 以下のコードのsrc=””部分をシナリオのURLを任意のものに置換 * <iframe frameborder="none" style="width:100%; height:100vh;"src="https://product.plainer.co.jp/s/plainer-demo/aaab7b6b-8dca-4bea-9a77-44471f36709d"> * 必要に応じて、widthやheightの値を調整 * 当該コードをWebサイトに埋め込み 埋め込みイメージ

プレビュー画面の右側に表示される「目次」を非表示にしたい

概要 PLAINERのコンテンツのプレビュー画面では、右側に目次を表示させることが可能です。 ページ名やガイドの冒頭を見て、自由に進んだり戻ったりすることができ、閲覧やご説明時に便利な機能となっております。 一方で、ページ名やガイドの書きぶり等を考慮して、非表示にしたい場合もあるかと考えております。 このページでは、コンテンツ別に非表示にする場合をご連絡いたします。 手順 * PLAINERのデモコンテンツ編集画面を開く * 画面右上の「︙」をクリック * 「コンテンツ設定」をクリック * 「目次の表示」のチェックボックスをオフにする * 「保存」をクリック * 「下書き保存」もしくは「保存して公開」をクリック

お客様に画面を共有しながらデモを操作する際のベストプラクティスを知りたい

PLAINERで制作したコンテンツをZoom等のWeb会議や展示会の接客などで画面を直接見せながら、コンテンツを説明する際には、下記のような機能を活用することで、スムーズなプレゼンテーションが可能になります。ぜひご活用ください。 1. キー操作によるデモの進行 2. 目次機能によるナビゲーション 3. 全画面への切り替え 4. ガイドの最小化 5. (シナリオの場合) 左メニューの開閉 1. キー操作によるデモの進行 下記のキーを押すことで、ボタンクリックをしなくともスムーズなデモ進行が可能です。 進む:Enterキー、または右矢印キー 戻る:左矢印キー 2. 目次機能によるナビゲーション 画面右端の︙バーにマウスをホバーすると、ガイドの一覧を見ることができます。 説明の中で、特定の前のガイドに戻りたい際などに、クリックを連打しなくても、素早く移動が可能です。 3. 全画面への切り替え コンテンツ上の全画面切り替えボタンを押すことで、画面を広く使ってデモを進行することができます。 通常の表示に戻したい場合は、EscキーまたはF11キーを押してください。 4. ガイドの最小化 ガイドでのデモ進行中、右上の「-」ボタンを押下すると、一時的にガイドを最小化(非表示)にすることができます。 ガイドと画面が被って説明しにくい等の問題がある際にぜひご活用ください。 通常の表示に戻したい場合は、画面下部のガイド再開ボタンを押してください。 5. (シナリオの場合) 左メニューの開閉 シナリオを使って説明されている場合、「<」ボタンを押す左側のページリストを閉じることで、画面を広く使うことが可能です。 通常の表示に戻したい場合、「>」ボタンを押してください。

ガイドが指し示す要素が表示される位置が画面中央のため、長文のガイドが見切れてしまう

PLAINERでは、ガイドが追加された要素がなるべく見やすい画面中央に近づくように自動的にスクロールするな仕様になっています。 そのため、ガイド対象の要素が表示される位置を変更することはできかねます。 下記のような他の方法で、ガイド自体の表示を適切にすることで、より見やすい位置に表示することが可能です。 * 長文のガイドを分割し、複数のガイドで説明するようにする * 画面が狭い場合のみ起こる事象であれば、コンテンツ設定→画面幅設定→固定で1920pxなどガイドが見切れることがない、大きめのサイズを指定する (レイアウトが変わらないまま、実際に表示しているブラウザの幅に合わせて縮小されるため、見切れることがなくなります) ※参考:画面幅設定の方法 (キャプチャした画面上のプルダウンメニューなどの要素の位置が意図した箇所とずれてしまう) [https://knowledge.plainer.co.jp/article/faq-fixed-width] * 「高度な編集」>「ガイド位置調整」でガイドの位置を動かす

キャプチャした画面上のプルダウンメニューなどの要素の位置が意図した箇所とずれてしまう

キャプチャ元の製品仕様として、画面幅に合わせた位置制御をJavaScriptを用いて行っている要素については、画面幅設定が「自動」モードの場合、意図した位置に表示されないケースがあります。 下記のように「コンテンツ設定」から、画面幅設定を「手動」に切り替え、適切な幅の設定を行っていただくことで解決する可能性があります。 設定方法 1. 該当のコンテンツ編集画面を開く 2. 右上の︙メニューから「コンテンツ設定」を選択 3. 画面幅設定で「固定」を選択 4. キャプチャした際のブラウザの画面幅を入力し、設定 5. ずれていた要素の位置が意図した箇所になっているか、編集画面で確認 (必要に応じて、4.の設定画面で何度でも調整可能です) 上記設定によって、常に固定された幅での見た目が維持され、お客様がご覧になる幅に合わせて表示の拡大縮小がかかるようになるため、要素の位置が意図した箇所に固定できるようになります。 留意点 * キャプチャ時の幅を記憶していない場合も、少しずつ変更しながら見え方を確認できますので、何度かお試しください * 画面幅設定を「固定」とする場合は、1440pxなどできるだけ一般的なブラウザ画面の幅に合わせた状態でのキャプチャをおすすめしております。これによって小さな画面で閲覧された場合にも文字サイズ等が小さくなりすぎることを避けることができます 参考情報 * キャプチャした時の画面の幅(現在のWindowサイズ)はこちら [https://corescope.jp/tools-bin/windowsize/] (※外部サイト)などから確認できますので、確認した値でpx単位をお試しください

クリックすると別ページに遷移することなくポップアップでデモが開くリンクをサイト内に設置したい

> ⚠️HTML/CSSの知識が必要です 外部サービスを利用することでリンクをクリックするとデモが開くような表示も実現できます。 > iframe-lightbox > https://www.npmjs.com/package/iframe-lightbox > [https://www.npmjs.com/package/iframe-lightbox] ⚠️外部サービスのご利用はご自身の責任で行ってください。利用したことにより発生した損害等についてPlainerは一切の責任を負いかねます ポップアップ表示 サンプル(実装イメージ) モーダルでデモを開く [javascript:void(0);] × サンプルコード <!-- ボタン --> <a href="javascript:void(0);" style=" display: block; width: fit-content; /* ボタン幅 */ margin: 10px auto; padding: 10px 40px; color: #fff; /* 文字色 */ text-align: center; font-size: 1.2rem; font-weight: bold; background-color: #23b; /* ボタン色 */ border-radius: 9999px; border: none; opacity: 1 !important; text-decoration: none;" onclick="openModal(); return false;">モーダルでデモを開く</a> <!-- モーダル --> <div id="popupModal" style=" display: none; /* 初期状態は非表示 */ position: fixed; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; background-color: rgba(0, 0, 0, 0.7); /* 半透明の背景 */ z-index: 1000;"> <!-- モーダルコンテンツ --> <div style=" position: absolute; top: 50%; left: 50%; transform: translate(-50%, -50%); background-color: #fff; width: 90%; /* 横幅を90% */ max-width: 1200px; /* 最大横幅 */ height: 80%; /* 縦幅を80% */ max-height: 800px; /* 最大縦幅 */ border-radius: 10px; box-shadow: 0 4px 8px rgba(0, 0, 0, 0.2); overflow: hidden;"> <!-- 閉じるボタン --> <button onclick="closeModal()" style=" position: absolute; top: 10px; right: 10px; background-color: #e00; color: #fff; border: none; border-radius: 50%; width: 30px; height: 30px; font-size: 16px; cursor: pointer;">&times;</button> <!-- iframe --> <iframe src="https://product.plainer.co.jp/c/plainer-demo/13ab5e00-d50c-4ed4-a753-9afb1cd0d602" style=" width: 100%; height: 100%; border: none;"></iframe> </div> </div> <script> function openModal() { document.getElementById("popupModal").style.display = "block"; } function closeModal() { document.getElementById("popupModal").style.display = "none"; } </script> ーーーーーーーーーー 別のウィンドウでの表示 サンプル(実装イメージ) 別のウィンドウでデモを開く [javascript:void(0);] サンプルコード <a href="javascript:void(0);" style=" display: block; width: fit-content; /* ボタン幅 */ margin: 10px auto; padding: 10px 40px; color: #fff; /* 文字色 */ text-align: center; font-size: 1.2rem; font-weight: bold; background-color: #23b; /* ボタン色 */ border-radius: 9999px; border: none; opacity: 1 !important; text-decoration: none;" onclick="openPopup(); return false;">別のウィンドウでデモを開く</a> <script> function openPopup() { const url = "https://product.plainer.co.jp/c/plainer-demo/13ab5e00-d50c-4ed4-a753-9afb1cd0d602"; const width = 1280; // ポップアップの幅 const height = 800; // ポップアップの高さ const left = (screen.width - width) / 2; const top = (screen.height - height) / 2; window.open( url, "_blank", `width=${width},height=${height},top=${top},left=${left},resizable=yes,scrollbars=yes` ); } </script>

PC専用のプロダクトのため、スマートフォンからデモが表示された場合は代替コンテンツを表示したい

自社サイト内に埋め込みコードを利用して表示している場合、CSSの仕組みを利用して、画面幅が狭いディスプレイ(スマートフォンなど)から閲覧した場合の代替コンテンツに切り替えることが可能です。 > ⚠️HTML/CSSの知識が必要です 概要 * 画面幅が一定以上の時にデモを表示 * 画面幅が一定以下の時に代替コンテンツ(デモへのリンクやテキスト、動画、画像など)を表示 * 表示・非表示をCSSで切り替え サンプルコード HTML 画面幅が広い際に表示するデモ ※Plainerで生成する埋め込みコードの冒頭のdivタグにidを振ってください <div id="plainer-demo" style="padding: 0; overflow: hidden; height: 80vh;"><iframe id="plainer-demo-iframe" style="border: none; width: 100%; height: 100%;" src="https://app.plainer.co.jp/demo/xxxx" scrolling="yes" sandbox="allow-scripts allow-same-origin"> </iframe></div> <script>const iframe = document.getElementById('plainer-demo-iframe'); const parentUrlParams = window.location.search.substring(1); iframe.onload = function () { iframe.contentWindow.postMessage( { message: { url: document.URL, plainer_query: parentUrlParams }, }, '*' ); }; </script> 画面幅が狭い際に表示する内容 例:デモ画面へのPC用リンクとデモ画像 <div id="fallback-content"> <a href="https://app.plainer.co.jp/demo/xxxx/" target="_blank">デモ画面を見る(PCのみ) <img src="https://xxx/xxx.jpeg" width="70%" /> </a> </div> CSS 例:画面が1000px以上の場合はデモを表示、それ以下の場合はリンクと画像を表示 <style> @media screen and (max-width: 1000px){ #plainer-demo {display:none}} @media screen and (min-width: 1000px){ #fallback-content {display:none}} </style> このコードはサンプルです。ご自身の責任でご利用ください。動作は保証しておりませんのでご了承ください。

キャプチャしたデモを見る際、ブラウザの画面サイズによって表示が崩れてしまう

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、元のプロダクトの仕様によっては、キャプチャしたデモが画面サイズに合わせてレスポンシブに変化しない場合があります。 そのため、なるべくお客様がご覧になる一般的な解像度(1440×900等)に合わせた状態で、キャプチャ・動作確認を行っていただくことを推奨しております。 その他、以下の方法で崩れを防止することも可能です。 設定方法 1. 該当のコンテンツ編集画面を開く 2. 右上の︙メニューから「コンテンツ設定」を選択 3. 画面幅設定で「固定」を選択 4. キャプチャした際のブラウザの画面幅を入力し、設定 5. ずれていた要素の位置が意図した箇所になっているか、編集画面で確認 (必要に応じて、4.の設定画面で何度でも調整可能です)上記設定によって、常に固定された幅での見た目が維持され、お客様がご覧になる幅に合わせて表示の拡大縮小がかかるようになるため、要素の位置が意図した箇所に固定できるようになります。 留意点 * キャプチャ時の幅を記憶していない場合も、少しずつ変更しながら見え方を確認できますので、何度かお試しください * 画面幅設定を「固定」とする場合は、1440pxなどできるだけ一般的なブラウザ画面の幅に合わせた状態でのキャプチャをおすすめしております。これによって小さな画面で閲覧された場合にも文字サイズ等が小さくなりすぎることを避けることができます

自社のドメインでデモを公開したい

下記の方法で、Plainerドメイン上のデモコンテンツを自社ドメインで表示することが可能です。 > ⚠️HTML/CSSの知識が必要です 自社ドメインのサーバー上に置いたHTMLファイルの中にiframeでPlainerで制作したデモコンテンツを埋め込むことによって、自社ドメインのページにデモを表示することができます 1. デモコンテンツ一覧画面の︙メニューから「埋め込みコードコード生成」をクリック 2. 生成された埋め込みコードをコピー 3. 空のHTMLファイルを作成し、上記でコピーした埋め込みコードを貼り付け 4. 作成したHTMLファイルを自社ドメインのサーバーにアップロードする

メディアに登録したWebページでエラーが出て正常に表示されない/追加に失敗する

メディアにWebページを追加して、コンテンツ内で表示する場合に参照先サイトが表示されずエラーが表示される場合があります。 この場合、参照先サイトで『Webへの埋め込み許可(別サイトのフレーム内で表示されることを許可)』の設定がされていないことが原因であり、そのサイトをPLAINER上で表示することはできかねます。 ※自社サイト等の場合、他サイト内での埋め込みを許可いただくよう設定変更すれば、表示可能になりますのでサイト管理者にご確認ください。 セキュリティ設定上表示できないサイトの例 * STUDIOで作成したページ * Notionで作成したページ ※但し、Notionで作成したページを外部サービスを使って埋め込むことも可能です。詳しくはこちら [https://knowledge.plainer.co.jp/article/faq-content-notion]をご覧ください

スマートフォンのブラウザ上で動くプロダクトのデモを表示することはできますか?

基本的にスマートフォンのブラウザで利用するプロダクトであれば対応しております。 プロダクト自体にスマートフォンのブラウザからアクセスし、正常に表示されているものであれば、キャプチャしたデモをスマートフォンから表示しても同様に表示されます。 但し、iOS、Androidのネイティブアプリは非対応です。 下記の方法で画面サイズをスマートフォンサイズにした上でキャプチャを行うと、より正確にスマートフォンでの表示を再現することもできます。 スマートフォンでの表示のキャプチャ方法 1. PCのGoogle Chromeでキャプチャしたいプロダクトにアクセスし、拡張機能を起動します 2. 拡張機能の右上の「-」ボタンを押して、拡張機能を最小化します 3. ブラウザ上でF12キーを押します 4. DevToolが起動しますので、そのままCtrl+Shift+Mを押します。(Macの場合はCommand+Shift+M) 5. 上部のメニューから想定している端末を選択してください (iPhone XRなど) 6. この状態で操作してキャプチャを行うと、スマホ表示でのキャプチャが可能です ※保存後の編集画面では画面幅がスマホ表示よりも広く見えますが、スマートフォンでアクセスすれば正常に表示されます PCで閲覧するWEBサイト上にスマホ表示のデモを埋め込む場合 > ⚠️HTML/CSSの知識が必要です 1. デモコンテンツメニューに移動し、活用したいデモのタイトル横の︙ボタンを押します 2. 埋め込みコード生成ボタンを押します 3. 表示された埋め込みコードをコピーし、お使いのCMSなどで埋め込みたいページにコードを貼り付けてください ※デフォルトでは全画面でデモが表示されるようになっていますが、埋め込む箇所に応じて適切な位置・スマホの画面サイズに合わせた大きさで表示されるよう調整してください サンプルコード このコードはサンプルです。ご自身の責任でご利用ください。動作は保証しておりませんのでご了承ください。 CSS *{ margin:0; padding:0; text-align: center; } html,body{ width: 100%; max-width: 640px; text-align: center; margin:0 auto; overflow-y: hidden; background: #f5f5f5; } iframe { border:4px solid #1F2022; position: relative; z-index: 5; } .iphone-top { background:#1F2022; width:348px; height:40px; margin: 10px auto 0; border-radius:30px 30px 0 0; position: relative; } .iphone-top:before { content:""; display: block; width: 55px; height: 5px; background: #171719; border-radius: 5px; margin-top: 3px; position: absolute; top: 50%; left: 50%; transform: translate(-50%, -50%); } .iphone-bottom { background:#1F2022; width:348px; height:60px; margin:8px auto; border-radius:0 0 30px 30px; position: relative; bottom:13px; } .iphone-bottom:before { content:""; display: block; width: 42px; height: 42px; border-radius: 50%; border: 3px solid #0A0A0A; background: #171719; position: absolute; bottom: 6px; left: 50%; transform: translateX(-50%); } @media only screen and (max-width:640px) { html,body{ max-width: inherit; } } HTML <div class="iphone-top"></div> <div style="margin: auto; overflow: hidden; width:348px; height: 677px;"> <iframe src="https://app.plainer.co.jp/XXXXXXXX/demo/XXXXXXXXXX" id="plainer-demo-iframe" sandbox="allow-scripts allow-same-origin" style="border: none; width: 100%; height: 100%" scrolling="yes"> </iframe> </div> <div class="iphone-bottom"></div> <script> const iframe = document.getElementById('plainer-demo-iframe'); const parentUrlParams = window.location.search.substring(1); iframe.onload = function () { iframe.contentWindow.postMessage( { message: { url: document.URL, plainer_query: parentUrlParams }, }, '*' ); }; </script>