全てのクリック操作に反応してキャプチャされてしまって無駄なページが多く保存されてしまう
キャプチャモードを「手動」に切り替えて、必要な場面だけキャプチャを行ってください。 * 「自動」モードでは、テキストボックス入力や、プルダウンをいくつも選択するなど、細かい動作が多い際などに、都度余分なキャプチャが行われてしまうケースがあります * 上記の場合は、キャプチャモードを「手動」に切り替えていただいて、必要な画面だけショートカットキーを押してキャプチャを行ってください
プロダクトキャプチャに関するよくあるご質問
キャプチャモードを「手動」に切り替えて、必要な場面だけキャプチャを行ってください。 * 「自動」モードでは、テキストボックス入力や、プルダウンをいくつも選択するなど、細かい動作が多い際などに、都度余分なキャプチャが行われてしまうケースがあります * 上記の場合は、キャプチャモードを「手動」に切り替えていただいて、必要な画面だけショートカットキーを押してキャプチャを行ってください
現状のPlainer拡張機能は、Webアプリのキャプチャのみ対応しております。 Microsoft Wordなど、ブラウザ外で動くネイティブアプリのキャプチャは未対応です。 但し、一連の操作の中で、ブラウザ外で動作する部分がある場合には、画像やGIF動画との組み合わせることで、デモコンテンツとして完成させることができます。 詳しくはブラウザ外での動作も含めてキャプチャし、デモコンテンツ上で説明したい [https://knowledge.plainer.co.jp/article/faq-external-screen-demo]をご覧ください
Plainerでキャプチャしたデモコンテンツと、画像でのスクリーンショットやGIF動画などを組み合わせることで、実現可能です。 🔔 以下の手順ではMICROSOFT EXCELが必要です。EXCELがインストールされたPCで実施ください🔔 ①CHROME拡張機能の設定変更 1. Chrome拡張機能:Plainer Product Capture Toolを右クリック→拡張機能を管理 2. 下段の「ファイルのURLへのアクセスを許可する」をON 3. ブラウザの全てのタブを閉じて終了し、再起動 (拡張機能設定が更新されます) ②EXCELに画像を貼り付け、HTML保存 1. Excelファイルの中に表示したい画像や説明等を入れたシートを作成 2. F12キー押下で、名前を付けて保存→ファイルの種類で「Webページ」を選択、「ブック全体」ではなく「選択範囲」を選択して、保存 ③保存したHTMLファイル(.HTM)を開いて、通常通りキャプチャ→保存 1. 保存したHTMLファイルをダブルクリックし、Google Chromeで開き、表示を確認 2. 表示に問題なければ、通常通りChrome拡張機能を起動し、キャプチャ→保存 3. 保存したページを必要に応じて既存のデモ等にページ追加 以上の手順で、任意の画像ファイルや、画像に対する説明等をExcel上で作成し、Plainerデモの一部として取り込むことが可能です。 留意点:GIF動画を挿入したい場合の追加手順 ExcelファイルにGIF動画を貼り付けてHTML保存すると静止画に変換されてしまうため、追加で下記の手順を行い、GIF動画に戻す必要があります。 * 上記手順③後に、Plainerのデモコンテンツ編集画面で静止画でキャプチャされてしまっている画像の要素をクリック * ヘッダーメニューから「画像」→「置換」をクリックし、元のGIF動画を選択して置換 こちらの手順によって、デモの一部のページにGIF動画を差し込むことも可能です。 実施される端末の環境や、画像ファイルの内容等によっては上記手順では実施できない場合も考えられます。 何か不都合やこのような画像を挿入したい等のご希望がございましたらサポートチャットからお問い合わせください。
PDF埋め込み箇所のキャプチャは、撮影する画面の仕様によって上手く撮影できない場合がございます。一方で、デモを編集する中で、任意のPDFファイルを埋め込むことは可能です。 詳しくはサポートチャットからお問い合わせください。
Plainer Product Capture Toolの自動キャプチャでは、ページ遷移されたタイミングで撮影が走ります。 しかし、容量の大きいページなど、撮影が入ったタイミングで画像の読み込みが完了しなかった場合、一部の画像がキャプチャできず、編集画面でも再現されていないことがございます。 暫定的な対応策 ①手動での追加キャプチャ Plainer Product Capture Toolの自動キャプチャでは、ページ遷移の有無等に関わらず、画面内のクリック操作後に撮影が走ります。 そのため、上記のように自動キャプチャ時に画像読み込みが完了しなかった場合は、画像等の読み込みを待った後、画面が遷移しない箇所をクリックして再度撮影をしてください。 もしくは、手動モードに切り替えて、メニューに表示されるショートカットキーを押してください。同じ画面を再度キャプチャすることが可能です。 ②デモコンテンツ編集でのページ削除 ①の再キャプチャによって、同じページが2回キャプチャされ、不要なページが生じてしまいますが、一度保存した後、編集画面から削除することが可能です。 編集画面の左側のページリストにおける、サムネイル画像右下のゴミ箱アイコンをクリックして、画像の読み込みに失敗したままキャプチャされてしまった不要な画面を削除してください
申し訳ございませんが、キャプチャ中に別ドメインのタブが開く動作が含まれている場合、そのまま別タブで続きをキャプチャすることはできません。 (キャプチャ途中に無関係のページを他タブで開いた場合などに、意図しないページがキャプチャされないための仕様となっております) お手数ですが、下記のようにドメインごとに別々にキャプチャした後、ページリスト上の「ページを追加」機能から繋ぎ合わせることで、一つのデモコンテンツとして完成させてください。 対応策 1. 別タブが開く前までのページをキャプチャし、前半部分のデモコンテンツを保存する (デモコンテンツ編集画面が自動的に開きますがそのまま閉じて問題ありません) 2. 別タブで再度拡張機能を起動し、キャプチャ開始を押下。後半部分のキャプチャを行う 3. キャプチャが終了したら保存ボタンを押す 4. 自動的に開いた後半部分のデモコンテンツ編集画面で、左側のサムネイル画像の間にある「+」ボタンをクリック(前半部分を先頭に追加するのであれば、一番上の「+」ボタンをクリック) 5. 「コンテンツのページを追加」にチェックを入れたまま、プルダウンメニューから1.でキャプチャした前半部分のデモコンテンツを選択し、全てのページを選択 6. 「追加」ボタンを押下すると、一つのデモコンテンツとなります ページを追加機能の詳細はこちら [https://knowledge.plainer.co.jp/article/feature-add-demo-page]からご覧ください。
インストール直後は、キャプチャ対象のページの再読み込み、またはブラウザの再起動が必要です。 キャプチャ開始を押しても反応がない場合は、該当ページを再読み込みするか、ブラウザを再起動して下さい。
Plainerのキャプチャは画面に表示されているものを保存する仕組みになっています。 スクロールされ、ブラウザの画面描画領域内にくると、画像やコンテンツが読み込まれるようなページをキャプチャするには、ページ表示後に一番下までスクロールした後にキャプチャすると、表示された状態で保存することができます。
キャプチャメニューは右上の「-」ボタンをクリックすることで最小化することが可能です。 キャプチャメニューとプロダクト上のボタン等の表示が被ってしまい、プロダクトのキャプチャ操作を継続出来ない場合は、最小化ボタンを押してください。 保存時は画面左下に表示されているアイコンから保存を押してください。
キャプチャ対象のプロダクトで使われている技術によっては、現在キャプチャできなかったり、表示が崩れたりする箇所が存在する場合があります。 キャプチャ非対応 現在、プロダクトの中に含まれている下記の部分については正常にキャプチャすることができない場合があります * iframeタグが二重に使われている箇所 (iframeタグで表示しているページ内にさらにiframeタグが存在する場合) * CSSを利用した一部のアイコン・画像 * 拡張機能で書き換えたinjected stylesheet * JavaScriptを利用したドラッグ・アンド・ドロップ、ツールチップ表示など動的な動き * JavaScriptを利用して、要素の表示位置やスクロールを制御するもの 代替策が存在する場合もございます。詳細はサポートまでお問い合わせください。